子供の姿勢が気になる
子供の学校で春の身体測定があります。毎年あるものなのですが、体にゆがみのある可能性があるなんていうお知らせをもらってきました…。ほら言わんこっちゃない!毎日のように、姿勢が悪い姿勢が悪いと注意してきたのに、治そうともしないから!!注意をしていたものの、学校からそんな手紙をもらってきたのも母親の責任もあるな…って、自分を責めてしまいます。なってしまった以上、誰のせいなんて言っていても仕方がないので、これからの対策として、毎日の姿勢を気を付けなくてはいけないな…と、改めて感じているの所です。整体にでも通って整体師さんから受ける施術で体のゆがみを直した方がいいかな…と思ったり、一回で治るものでもないでしょうから、整体を続けながら日常の姿勢を改めて行かなくてはならないなと思います。そのままにしておいたら、体の歪みによって体調のゆがみを引き起こしかねないので、私も手に職を…と考えていた頃だったので、自分が整体学校の
http://xn--u9jy34gaa42e8x97o42qn1fg5tkiacb107gwla1354ae6xb1rms25b.com/に通って、整体の技術を身につけてもいいかな…と思ったのでした。今更、学校に通うのなんて、大変かなと思ったのですが、通信教育でも勉強できるみたいなんですよね。
家庭があって、家庭優先の私でも通信教育で整体の事が学べて、整体師になれたら、家族の健康的な姿勢もキープできるし、仕事にもできるかな?って。思うんですよね。
ステンレス製品を製造している
小さい頃に自営だったおじいちゃんと、おばあちゃんの作業場に冬になると登場するのがだるまストーブ。
昭和のレトロな感じがたまらないストーブでした。
他の家で見かけたことがなかったこのストーブですが、薪を燃やした、温かさを保つというものでした。当然、薪から煙が出るので、そのストーブから煙が漏れる事があるのですが、煙突のおかげで、そこを気持ち良く、さ~っと通って、火が燃える様子を見るのが好きでした。だるまストーブの窓をすこし開けたり、閉じることで空気の調節がされて、火の勢いが変わるのを見るのも楽しかったです。
冬なので、そこで餅を焼いたり、ミカンを焼いたりしたのを覚えています。何年もの間使ったそのストーブの煙突は初めはそのだるまストーブの感じとマッチした感じの燻されたものだったのに、何箇所か穴があき、その穴空きを直して使っていたようですが、ついに交換することになったようです。
新しくついた煙突はステンレスで出来ていて、ものすごく光っていて、年季の入ったスト-ブとは、不釣り合いでしたが。これが新しい煙突になるのだと、なんだかワクワクしたのを覚えています。キッチンのボールやおたま、作業台など考えて見ると沢山の用途でステンレスが使われています。
http://www.kaneko-kogyo.com/ではステンレス製品製造をしているみたいですが、そこではキッチン用品ではなく、排気口や、通気口のステンレスウェザーカバーなどを製造しているようです。見えない部分にも、ステンレスが使われているなんて、新たな発見でした。
仕事の効率化
効率よく仕事を進めていくというは、限られた時間の中でより多くの仕事をこなすために必要な作業になってくる。
今の仕事でどこが効率化出来るのか?漫然と行っていたら気が付かない事かも知れません。
しかし、より良い仕事をするには効率化に努めることも大切なことでしょう。
効率化ばかりに意識が向いてしまって、機械化の一途をたどるのはどうかという懸念もあるでしょう。サービス業でもすべてが自動化されて、なんだか味気なく感じることもありますよね。機械化ということではないですが、セルフの飲食店はいいこともあれば、なんだか…。って感じる所もあります。セルフだから割り切って…。飲食店に限らず、最近のガソリン補給はセルフ形式がほとんどで、窓ふき、車内のゴミないですか?という声かけもなくなりましたよね。そのサービスが好きだった人には寂しいかもしれませんが、必要ないと感じていた人にはいいですね。自分で給油するので、待たされることがほとんどありませんし。
どんなものにも、メリット・デメリットはあるものですが、メリットが多いのならば、機械化も検討したいところです。
http://www.newly-t.jp/が扱っている機械も効率化を考えたら断然いいですよね。しかも、ニューリー土山では、部品の交換もしてくれるのだそうです。検査装置、治具の消耗部品の交換が必要になった場合にも、対応してもらえるのは嬉しいですよね。
最近気がついたのですが水筒のパッキンって、消耗品だったんですね。買い代えた事がなかったから、気にした事がなかったのですが、気が付いたら水筒売りに売られていました。あと、冷蔵庫の氷のフィルターも何年かに一回交換するんですよね。